〜がんばらない私に、戻る場所〜
いつも感謝さまです!!
関東地方も梅雨入りということで、
今日の、さとうみつろうさんのLINEで、
「雨が降って、喜んでくれないのは人間だけ」って出てた(笑)
そうなのか~(^^♪
ということで、雨でもテンションが上がる傘でも買おうかなと思っている代表の窪田です♪

以前、IZANAGIブログでは「リカバリーハウス」という考え方について書かせていただきました!
リカバリーウェアがあり、
リカバリーシューズがあり、
食の世界でも、体を整えるためのサプリメントや発酵食品、腸活などが注目されています。
では、衣・食・住の中で、もっとも長い時間を過ごす「住」はどうでしょうか?
私は、これからの時代、家そのものが“回復する場所”になっていくといいな~って思っています!
そして今回は、その少し先の話。
難しい理屈ではなく、もっと感覚的な話です!
家に帰ると、なぜか元氣になる。
そんな家を、私はつくっていきたいのです。
家って、本当は休む場所ですよね
当たり前のことですが、家は本来、休む場所です。
仕事から帰ってくる。
外で人に気を使ってくる。
情報をたくさん浴びてくる。
スマホやパソコンで目も頭も疲れている。
人間関係や将来のことを考えて、心もどこか張りつめている。
そんな一日を終えて、帰ってくる場所。
それが家です。
だから本来なら、玄関を開けた瞬間に、少し肩の力が抜ける。
靴を脱いだ瞬間に、ホッとする。
リビングに入ったら、呼吸が少し深くなる。
寝室に入ったら、自然と眠くなる。
そういう場所であってほしいと思うのです(^^♪
でも現実には、家に帰っても、なかなか休まらない人も多いのではないでしょうか?
家に帰ってもスマホを見続けてしまう。
テレビや動画をつけっぱなしにしてしまう。
なんとなく空気が重い。
眠りが浅い。
朝起きても疲れが抜けない。
家族との会話も、どこかピリピリしてしまう。
もちろん、原因はひとつではありません。
仕事の疲れもあるでしょう。
食事や睡眠のリズムもあるでしょう。
年齢による変化もあるでしょう。
でも私は、そこに「家の環境」も大きく関係していると思っています!
外の世界は、思っている以上に刺激が多い
今の時代、外に出れば、たくさんの刺激があります。
音
光
匂い
人の感情
スマホの通知
SNSの情報
仕事のプレッシャー
電磁環境
化学物質
暑さ寒さ
人間関係
私たちは、気づかないうちに、ものすごくたくさんの刺激を受けながら生活しています。
だからこそ、家の中くらいは、刺激を減らしてあげたい。
身体も、心も、神経も、
「あ、ここでは緩んでいいんだ」
と思える場所にしてあげたい。
これが、IZANAGIが考える住まいの大きなテーマです。
ただキレイな家。
ただ高性能な家。
ただ自然素材を使った家。
もちろん、それも大切です。
でも、それだけではなく、
人が本来の状態に戻っていく家
をつくりたいのです!
「なんか気持ちいい」は、けっこう大事です
家づくりをしていると、どうしても数字や性能、仕様の話になります。
断熱性能
耐震等級
換気
間取り
収納
価格
もちろん、どれも大切です!!
でも、それだけで家の良さは決まりません。
私は、最近ますます思うのです。
「なんか気持ちいい」って、すごく大事だなと
玄関に入った瞬間、なんとなく空気がやわらかい。
リビングに座ると、自然と長居したくなる。
床に素足で立つと、少し落ち着く。
壁に囲まれているのに、圧迫感がない。
寝室に入ると、なぜかホッとする。
こういう感覚は、図面だけでは分かりません。
スペック表だけでも分かりません。
でも、人の身体は意外と正直です。
「ここ、好き」
「なんか落ち着く」
「また来たい」
「ずっと居たい」
そう感じる場所には、何かしら理由があると思っています。
それは、素材かもしれません。
空気かもしれません。
光の入り方かもしれません。
音の響きかもしれません。
水かもしれません。
土地の雰囲気かもしれません。
すべてを一言で説明するのは難しいですが、
その積み重ねが、居心地をつくるのだと思います。
IZANAGIが大切にしているもの
IZANAGIでは、自然素材をとても大切にしています!
たとえば、音響熟成木材。
これは、クラシック音楽を聴かせながら、常温でじっくり熟成乾燥させた木材です。
触れたときのやわらかさ。
素足で歩いたときの心地よさ。
木の香り。
空間に入ったときの、あの独特の落ち着き。
こればかりは、実際に体感していただくのが一番です。
そして、幻の漆喰。
ビニールクロスではなく、自然素材の塗り壁です。
室内の湿度を整え、空気をやわらかくしてくれる。
部屋に入ったときに、ツンとした感じが少ない。
深呼吸したくなるような空気感がある。
私は、この「深呼吸したくなる」という感覚をとても大切にしています!
人は、安心していないと、深く呼吸できません。
呼吸が浅いということは、身体のどこかが緊張しているということです。
だから、家の中で自然と呼吸が深くなるなら、それはもう立派な“リカバリー”だと思うのです(^^♪
寝室は、もっと大切にしていい
リカバリーハウスを考えるうえで、私が一番大切にしたい空間があります!
それは、寝室です。
リビングも大切。
キッチンも大切。
玄関も大切。
でも、回復という意味では、やはり寝室が本丸です(笑)
人は、眠っている間に身体を修復します。
脳を整理します。
心を落ち着けます。
明日のエネルギーを充電します。
だから、寝室の環境はもっと真剣に考えていいと思うのです。
空気
素材
光
音
温度
湿度
電磁環境
水分のとり方
寝る前の過ごし方
すべてがつながっていると思っています!
電磁波の話も、怖がらせたいわけではありません。
でも、寝室や子ども部屋のように、長い時間過ごす場所では、できる範囲で整えてあげる。
コンセントの位置、家電の置き方、アース、Wi-Fiとの距離。
そういう小さな配慮の積み重ねが、安心につながることもあります。
完璧を目指さなくていい。
でも、知っているだけで選択肢が増えるのではないかと。
家は、家族の空気も変える
面白いもので、空間が整うと、人の表情も変わる気がします。
家の中がなんとなく落ち着いていると、会話も少しやわらかくなる。
空気が重くないと、イライラも少し減る。
お気に入りの場所があると、一人の時間も豊かになる。
もちろん、家だけですべてが解決するわけではありません。
でも、家が整っていると、暮らしの土台が安定します。
家族が帰ってきたとき、
「おかえり」
という言葉が自然に出る。
子どもが床に寝転がる。
お母さんがキッチンで少し笑う。
お父さんがソファでホッとする。
猫が一番気持ちいい場所を見つけて寝る(笑)
そういう暮らしって、すごくいいなと思うのです!
がんばらない私に、戻る家
IZANAGIのコンセプトは、
がんばらない私に、戻る家
です。
これは、何もしない家という意味ではありません。
むしろ、外ではみんな十分がんばっています。
仕事でがんばる。
家族のためにがんばる。
人間関係でがんばる。
将来のためにがんばる。
期待に応えようとがんばる。
だからこそ、家の中では、がんばらなくていい。
何者かになろうとしなくていい。
ちゃんとしようとしなくていい。
無理にポジティブにならなくてもいい。
ただ、素の自分に戻る。
これが、私の考える本当のリカバリーです!!
これからの家づくりは、もっと“感じる力”が大切になる
これからの時代、家づくりはますます進化していくと思います。
性能も上がる。
設備も便利になる。
AIやロボット、3Dプリンター建築のような技術も入ってくるでしょう!
それは素晴らしいことです!
でも、どれだけ技術が進化しても、最後に大切なのは、
そこに住む人がどう感じるか
だと思っています。
この家にいると、呼吸が深くなる。
この床に触れると、落ち着く。
この寝室だと、安心して眠れる。
この空気なら、子どもに吸わせたいと思える。
この場所なら、自分らしくいられる。
そんな感覚を、もっと大切にしていい。
家は、性能だけで選ぶものではなく、
人生を整える場所として選ぶものになっていく。
私は、そう感じています。
最後に
家に帰ると、なぜか元氣になる。
理由をうまく説明できなくてもいいと思います。
なんとなく落ち着く。
なんとなく呼吸が深くなる。
なんとなく家族の空気がやわらかくなる。
なんとなく朝が少し軽い。
その“なんとなく”の中に、本当の豊かさがあるのかもしれません。
IZANAGIは、そんな家をつくっていきたい。
ただ住むための箱ではなく、
心と身体が整う場所。
外で疲れた自分が、少しずつ戻っていく場所。
そして、また明日を楽しめるようになる場所。
家に帰ると、なぜか元氣になる。
そんな家が、これからの時代にはきっと必要になっていくと思っています。
がんばらない私に、戻る家。
IZANAGIは、その未来を本氣でつくっていこうと思っています!
今日も、最後までお読みいただき感謝してま~す!!






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