寝室は、家の中で一番のリカバリールーム 〜眠る場所を整えると、人生の質が変わる〜

いつも感謝さまです!!

最近、改めて思うことがあります。

それは、
睡眠って、めちゃくちゃ大事だな
ということです。

当たり前すぎる話かもしれません。

でも、50代も中盤になってくると、若い頃とは少し感覚が変わってきます。

若い頃は、多少無理しても、寝れば何とかなりました。
夜更かししても、翌日ちょっと眠いくらい。
疲れていても、一晩寝ればそれなりに回復する。

でも、50代になると違います。

寝ても回復しない日があるんです(笑)

これ、同世代の方なら分かっていただけるのではないでしょうか(笑)

しっかり寝たはずなのに、朝から身体が重い。(どこかのCMみたい(笑))
目覚めた瞬間から、なんとなく疲れている。
やる気がないわけではないのに、エンジンがかからない。

そんな日がある(@_@)

だからこそ私は、最近ますます
「睡眠の質」
そして
「寝室の環境」
が大事だと思うようになりました!

パーソナルの先生にも言われています

私は今年の2月から、パーソナルで筋トレを始めました。

といっても、まだまだ基礎づくりの段階です(笑)

筋トレというと、バーベルを上げたり、スクワットをしたり、筋肉を鍛えるイメージがありますよね。

でも、実際に教わってみると、トレーニングは筋肉だけの話ではありません。

食事。
水分量。
睡眠時間。
姿勢。
体幹。
身体のクセ。

そういうものを含めて、身体全体を整えていく感じです。

その中で、パーソナルの先生からも言われています。

週52.5時間〜60時間は寝てくださいね
と。

1日で考えると、7.5時間〜8時間半くらい。

なかなかしっかりした睡眠時間です。
あの大谷翔平さんは、10時間くらい寝たい!!って言ってましたっけ?

でも、それくらい眠ることが、身体を整えるためには必要なんだなと感じています。

私は朝、猫が目覚ましなので(笑)、だいたい同じ時間に起きます。

これはある意味、最高の目覚ましです。

そして最近は、寝る前になるべくスマホを見ないようにしています。
できれば、本を10分でも読む。

それだけでも、眠りに入る前の感覚が少し変わる気がしています。

寝室は、軽く見られがちです

家づくりをしていると、正直、寝室は軽く見られがちな部屋だと感じます。

リビングはこだわる。
キッチンもこだわる。
外観もこだわる。
収納もこだわる。

でも寝室になると、

「まあ、寝るだけなので」
「ベッドが置ければ大丈夫です」
「ウォークインクローゼットがあれば十分です」

こんな感じになりやすい(笑)

これまでの家づくりでは、ある意味それが定説だったと思います。

寝室は人に見せる場所ではありません。
家族以外が長く過ごす場所でもありません。
だから、どうしても優先順位が下がりやすい。

でも、よく考えてみてください。

休日を抜きにすれば、
家の中で一番長く身体を置いている部屋って、実は寝室かもしれません。

毎日6時間、7時間、8時間。
身体を横たえて、呼吸をして、脳を休め、細胞を修復している場所。

それが寝室です。

だとしたら、
寝室って、ものすごく大事な部屋
ではないでしょうか。

寝室は、ただ寝る場所ではない

私は、これからの家づくりでは、
寝室をもっと大切にしていいと思っています。

寝室は、ただ寝る場所ではありません。

身体を修復する場所
脳を整理する場所
自律神経をゆるめる場所
心を落ち着ける場所
明日の元氣を充電する場所

つまり、寝室は
家の中で一番のリカバリールーム
だと思うのです。

最近は、リカバリーウェアやリカバリーシューズが注目されています。

着ることで整える。
履くことで回復をサポートする。

それなら、毎日何時間も過ごす寝室も、
リカバリー空間として考えていいはずです。

いや、むしろ本命は寝室かもしれません(笑)

どんなに良いものを着ても、
どんなに良いものを食べても、
眠る場所が整っていなければ、身体は本当の意味で休まりにくい。

私はそんなふうに感じています。

IZANAGIが寝室で大切にしたいこと

IZANAGIとして寝室を考えるとき、大切にしたい要素がいくつかあります。

まず、空気。

眠っている間、人は何時間も呼吸をしています。
だから寝室の空気がどういう状態なのかは、とても大切です。

ツンとした匂いがない。
湿気がこもりすぎない。
乾燥しすぎない。
深呼吸したくなる。

そんな空気が理想です。

次に、素材。

床や壁、天井に何を使うか。
これは見た目だけの話ではありません。

音響熟成木材のような、素足で触れたくなる木。
幻の漆喰のような、空気をやわらかくしてくれる壁。

そういう素材に囲まれることで、寝室の空気感は大きく変わります。

そして、電気の配線やコンセントの位置

電磁波の話をすると、少し難しく聞こえるかもしれません。

でも、怖がらせたいわけではありません。

大切なのは、
知っていることで、選択肢が増える
ということです。

例えば、
枕元のすぐ近くにコンセントや配線が集中しすぎないようにする。
ベッドの配置を考える。
スマホを頭の近くに置きっぱなしにしない。
必要に応じてアースや配線計画も考える。

こういう小さなことでも、寝室の安心感は変わると思います。

あとは、光。

朝、自然な光で目覚められること。
夜は明るすぎないこと。
寝る前に強い光を浴びすぎないこと。

そして、湿度。

乾燥しすぎてもつらい。
湿気がこもりすぎてもつらい。

寝室は、温度だけでなく、湿度の心地よさもかなり大事です。

「寝る前の過ごし方」も家づくりの一部かもしれない

私は最近、寝る前にスマホをなるべく見ないようにしています。

もちろん、完全にはできていません(笑)。

つい見てしまう日もあります。

でも、できれば寝る前に本を10分でも読む。

これだけで、頭のスイッチが少し変わる気がします。
と、いうか、すぐ寝れます(笑)

家づくりというと、どうしても建物そのものに意識が向きます。

でも本当は、
その家でどんな習慣が生まれるか
も大切です。

寝る前にスマホではなく本を読む。
寝室に入ったら照明を少し落とす。
余計な家電を置かない。
空気を整える。
水を一杯飲む。
朝は自然に目覚める。

そういう小さな習慣が、暮らしの質を変えていくのだと思います。

寝室は、ただベッドを置く場所ではなく、
眠る前の自分を整える場所でもあるのです。

毎日の元氣は、夜につくられる

朝から元氣な人は、朝に頑張っているのではなく、
前の夜にちゃんと回復しているのだと思います。

逆に、朝から疲れている人は、
寝ている間に十分に戻れていないのかもしれません。

これは、年齢を重ねるほど感じます。

20代、30代の頃は、多少無理しても勢いでいけました。
でも40代、50代になると、身体は正直です。

睡眠不足はごまかせません。
疲れも蓄積します。
回復力も若い頃とは違います。

だからこそ、これからは
頑張り方より、回復の仕方
が大事になってくると思っています。

その回復の中心にあるのが、寝室です。

寝室を整えることは、
毎日の元氣を整えること。

寝室を大切にすることは、
自分の身体を大切にすること。

そんなふうに考えてもいいのではないでしょうかと。

まずは寝室だけでも、変えてみる

もちろん、家全体を一気に整えるのは大変です。

新築なら最初から考えられますが、
リフォームや今住んでいる家では、すぐに全部を変えることは難しいかもしれません。

でも、まずは寝室だけでもいいと思います。

寝室の空気を見直す。
寝具を整える。
スマホの置き場所を変える。
照明をやわらかくする。
コンセント周りを確認する。
湿度を整える。
余計なものを減らす。
自然素材を取り入れる。

少しずつでいいのです。

完璧を目指さなくていい。

でも、
「寝室は大事なんだ」
と意識するだけでも、暮らしは変わり始めると思います。

最後に

若い頃は、寝れば何とかなりました。

でも、50代になると、寝ても回復しない日があります(笑)

だからこそ、私は今、寝室の価値をあらためて感じています。

寝室は、余ったスペースではありません。
寝室は、ただの個室でもありません。

寝室は、家の中で一番のリカバリールームです。

身体を休め、心をゆるめ、脳を整理し、明日の元氣を充電する場所。

これからの家づくりでは、リビングやキッチンと同じくらい、
いや、もしかしたらそれ以上に、寝室を大切にしてもいいのかもしれません。

家に帰ると元氣になる。

その第一歩は、
よく眠れる寝室
から始まるのだと思います。

IZANAGIは、
眠る場所から人生の質を変える家づくりを、本気で考えていきたいと思っています。

がんばらない私に、戻る家。

その中心には、きっと
“整う寝室”
があるのです。

今日も、最後までお読みいただき感謝します!
みなさまが、より笑顔でより健康により幸せでありますように!!

窪田 純一

窪田 純一

IZANAGI 代表 /「己の感覚で健全な世界を構築する」をモットーに身体と精神、魂と地球にとって調和がとれた未来を目指して仕事に励む。

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