〜観方が変わると、暮らしの“場”が変わる〜
いつも感謝さまです!!
昨日は、後楽園ホールで初めてキックボクシングの試合を観戦してきた窪田です♪
観戦理由は、倫理法人会で、 WMO世界フェザー級チャンピオンの瀧澤博人さんの講和を聞いて、
ヤバい!!これは、ぜひとも応援したい!!ってことで
駆けつけさせていただきました!
実際に見るキックボクシングは、半端なく迫力で、、
こちらも力が入り過ぎて、肩こりになりました(笑)
残念ながら、試合では負けてしまったのですが、次戦に期待しています!!

今日は、少し不思議で、でも私にとってはとても大切なお話をしてみたいと思いますね!
テーマは、
「見るものが変わると、暮らしも変わるかもしれない」
という話です。
いきなりですが、私の口ぐせをご存知でしょうか?
そうです。
「ついてる!」
「最高!最幸!」
です(笑)
同級生たちと飲んでいても、私が
「いや〜、最高だね!」
なんて言うと、
「えっ、何が最高なん?」
と、すぐに突っ込んでくる人もいます(笑)
でも私は、いいことがあったときだけでなく、
ちょっとしたことがあったときも、
朝起きたときも、
何かうまくいかなかったときでさえも、
とりあえず、
「ついてる!」
と言ってみるようにしています。
これは、私が30代の住宅営業マン時代に、斎藤一人さんの本に出会ったことがきっかけです。
「ついてる」と言っていると、成功や幸せをつかめる。
そんな内容に触れて、当時の私はかなり衝撃を受けました。
そこから使い続けています(笑)
でも、不思議なもので、ずっと言っていると、本当にその日が少し良い方向に見えてくることがあります。
もちろん、これを
「ただの気持ちの問題でしょ」
と言われれば、それもそうかもしれません。
でも私は、この気持ちの向け方が、暮らしの中ではものすごく大切だと思っています。
そして、IZANAGIの家づくりにも、実は深くつながっている気がしています。
出来事は、最初はゼロなのかもしれない
私は最近、改めて思うことがあります。
それは、
出来事そのものは、最初はゼロでフラットなのかもしれない
ということです。
何かが起きた。
その出来事に、良いも悪いも、最初から決まっているわけではない。
そこに意味を与えているのは、自分自身なのかもしれません。
たとえば、予定がズレたとします。
ある人は、
「最悪だ」
と思うかもしれません。
でも別の人は、
「これで別の流れが生まれるかもしれない」
と思うかもしれません。
同じ出来事でも、観方によって意味が変わります。
私は基本的に、
出来事は、よくなるように起こっている
と思うようにしています。
もちろん、現実にはしんどいこともあります。
すべてを無理やりポジティブに見ましょう、という話ではありません。
でも、起きた出来事に対して、
「これは何を教えてくれているのかな」
「この先、もっと良くなるために起きているのかもしれない」
と見ることができたら、心の状態はかなり変わります。
そして不思議と、現実の見え方も変わってくる。
プラスの見方をするのか。
マイナスの見方をするのか。
その“観方”が、マインドを変え、行動を変え、結果として現実まで変えていくのかもしれません。
二重スリット実験という、不思議なヒント
ここで少しだけ、量子力学で有名な「二重スリット実験」という話に触れてみたいと思います。
名前だけ聞くと、難しそうですよね。
二重?
スリット?
量子?
電子?
この時点で眠くなりそうです(笑)
でも、ものすごく簡単に言うと、こういう実験です。
壁に細いすき間を2つ開けます。
そこに向かって、とても小さな粒を飛ばします。
そして、その粒が向こう側のスクリーンのどこに当たるのかを見る。
普通に考えれば、その粒は右のすき間を通るか、左のすき間を通るか、どちらかですよね。
ところが、とても小さな量子の世界では、まるで波のような模様が出ることがあります。
粒のはずなのに、波のように振る舞う。
さらに不思議なのは、
「どちらのすき間を通ったのか」
を調べようとすると、その振る舞いが変わると言われています。
もちろん、ここで誤解してはいけないのは、
「人間がじーっと見たから、魔法のように現実が変わった」
という単純な話ではないということです。
量子力学が、そのまま引き寄せの法則を証明しているわけでもありません。
ここは丁寧に考えたいところです。
でも、私はこの実験から、暮らしに活かせるヒントを感じます。
それは、
何をどう見るかで、私たちが感じる現実は変わる
ということです。
意識を向けたものが、大きく見えてくる
朝起きた瞬間に、
「今日も忙しいな」
「また大変な一日が始まるな」
と思う日があります。
そうすると、不思議と大変なことばかりが目につきます。
信号に引っかかる。
連絡が遅い。
予定がズレる。
ちょっとした人の言葉が気になる。
小さなことが、どんどん大きく見えてくる。
逆に、朝起きて、
「今日もついてる!」
「今日はいい日になる!」
と言ってみる。
すると、同じ一日でも、少し違って見えることがあります。
青信号が続いた。
誰かが笑顔で挨拶してくれた。
コーヒーがおいしかった。
空がきれいだった。
猫がいつもより甘えてくる(笑)
現実そのものが、いきなり全部変わったわけではないかもしれません。
でも、
意識を向けたものが、現実の中で大きく見えてくる
ということは、確かにあると思います。
これは、家や暮らしでも同じです。
同じ家に住んでいても、
「ここが足りない」
「ここが気に入らない」
「もっとこうだったらよかった」
ばかり見ていると、不満は増えていきます。
でも、
「この場所が好き」
「この空気が心地いい」
「朝の光がきれい」
「ここにいると落ち着く」
に意識を向けると、家の感じ方は変わります。
家そのものだけでなく、そこに流れる“場”も変わっていくような気がするのです。
家は、思いを受け取る場所かもしれない
少しスピリチュアルに聞こえるかもしれませんが、私は家にも“場”があると思っています。
明るい家。
落ち着く家。
なんとなく重い家。
ホッとする家。
帰ってきたくなる家。
そういう空気感は、確かにあります。
そしてその空気感は、素材や設計だけでなく、そこに住む人の言葉や意識にも影響されるのではないかと思っています。
自分の家を、
「本当に好きだな」
「ありがたいな」
「ここに帰ってくると整うな」
と思えること。
これは、家にとっても、とても大事なことのような気がします。
人も、認められるとうれしいですよね。
家も同じで、
「この家、好きだな」
「この空間、最高だな」
「ここにいると安心するな」
と思ってもらえるほど、より生きてくるのではないでしょうか。
もちろん、家が人間のように返事をするわけではありません(笑)
でも、家はただの物質ではなく、毎日の思い、言葉、呼吸、笑い声、安心感を受け止める場所です。
だから私は、家も“育つ”と思っています。
どんな言葉を使うか。
どんな見方をするか。
どんな思いで暮らすか。
それが、家の空気を少しずつつくっていくのではないでしょうか~?
IZANAGIが大切にしている「目に見えない心地よさ」
IZANAGIでは、目に見えるものだけでなく、目に見えない心地よさも大切にしています。
空気のやわらかさ。
素材の肌ざわり。
光の入り方。
音の響き。
水の質。
電磁環境。
そして、そこに流れる場の感覚。
こういうものは、写真だけでは伝わりません。
図面にも表れにくいです。
でも、暮らしの中ではとても大きな影響があります。
音響熟成木材に素足で触れたときの感覚。
幻の漆喰に包まれた空間で、ふっと呼吸が深くなる感じ。
部屋に入った瞬間に、ツンとしない空気。
なぜか長居したくなる場所。
こういう“なんか気持ちいい”を、私はとても大切にしたいのです。
この“なんか”は、軽く見られがちです。
でも、実はこの“なんか”の中に、住まいの本質があると思っています。
数字では測りにくい。
説明しにくい。
でも、身体はちゃんと感じている。
それがIZANAGIの家づくりです。
「がんばらない私に、戻る家」
IZANAGIのコンセプトは、
がんばらない私に、戻る家
です。
これは、ただリラックスできる家という意味だけではありません。
外の世界では、誰もが何かを背負っています。
仕事。
人間関係。
役割。
責任。
情報。
比較。
不安。
知らないうちに、自分ではない何かになろうとして、頑張りすぎてしまうことがあります。
だからこそ、家に帰ったときくらい、素の自分に戻っていい。
ちゃんとしていなくていい。
無理に前向きでいなくてもいい。
でも、少しずつ呼吸が深くなって、
「あぁ、大丈夫だ」
と思える。
そんな家をつくりたいのです。
そのためには、素材や空気も大切です。
でも同時に、そこに住む人の“観方”も大切です。
この家の何を見るのか。
この暮らしのどこに意識を向けるのか。
毎日どんな言葉を使うのか。
そこが変わると、家の感じ方も、暮らしの質も変わっていくと思います。
今日からできる、小さな実験
難しいことは必要ありません。
まず、朝起きたら言ってみてください(#^^#)
「ついてる!」
最初は、気持ちが入っていなくても大丈夫ですよ~(笑)
言葉が先で、心があとって言われますからね~。
そして、家の中で好きな場所をひとつ見つけてみてください。
朝の光が入る窓辺。
落ち着くソファ。
深呼吸したくなる寝室。
素足で歩きたくなる床。
家族の声が聞こえるリビング。
猫が気持ちよさそうに寝ている場所。
そこに意識を向けてみる。
「この場所、いいな」
「この家、ありがたいな」
「ここに帰れるって、ついてるな」
そう見てみる。
すると、同じ家でも、少し違って感じるかもしれません。
最後に
二重スリット実験は、量子の世界の不思議な実験です。
そこからすぐに、
「意識がすべての現実を変える」
と言い切るのは少し違うと思います。
でも、暮らしのヒントとして考えるなら、とても面白い。
私たちは、何に意識を向けているのか。
どんな観方で毎日を見ているのか。
どんな言葉を使いながら暮らしているのか。
そこが変わると、感じる現実は少しずつ変わっていく。
そして、家の空気も変わっていくのかもしれません。
家は、目に見えるものだけでできているわけではありません。
素材。
空気。
光。
水。
音。
言葉。
思い。
家族の気配。
そして、そこに流れる“場”。
そのすべてが重なって、暮らしはつくられていきます。
IZANAGIは、そんな目に見えるものと、目に見えないものの両方を大切にした家づくりをしていきたいと思っています。
観方が変わると、暮らしの感じ方が変わる。
暮らしの感じ方が変わると、家はもっと好きになる。
そして家がもっと好きになると、そこはきっと、素の自分に戻れる場所になっていく。
今日もまずは、ひとこと。
ついてる!
そこから始めてみませんか。
今日も、みなさまにすべての良きことが雪崩の如く起きますように!!






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