群馬で見つける“心も体も整う終の住まい”のヒント
最近、ケイ素を飲み始めて
カラダの調子がすこぶるイイ、代表の窪田です♪
50も中盤に差しかかりますと、
やはり「これからの健康」ってのを考える年頃です(笑)
病院や施設で生かされているのではなく、
今と同じように動けて健康体でいられるに越したことはありませんので、
それをどう、維持向上までしていけるか?です。
世界一有名ではないかと思う投資家のウォーレン・バフェットさんの言葉で、
『あなたが車を一台持っていて、一生その車にしか乗れないとしよう。当然あなたはその車を大切に扱うだろう。』
ってあります。
その「車」とは、「自分のカラダ」
そしてその続きがあって、
マメにオイルを交換したり、慎重な運転を心がけたりするはずだ。そこで考えて欲しいのは、あなたが一生に一つの替えが効かない心と体しか持つ事ができないという事だと。
そう、人間の一番の「資産」は、
若いときには、一切考えない、、「ココロ」と「カラダ」の健康なんですよね!
そんなホントかけがえのない「健康」を
住宅を通して、少しでもお役に立ちたいという思いが「イザナギ」なんです。
こんな疑問がでます。
「健康には気をつけてるつもりだけど、家づくりにそこまで関係あるの?」
「住まいと健康って、そんなに深い関係あるのかな?」
そんな疑問を持つ方は、実はとても多いです。
特に群馬県のように「一生住む家」を意識して建てる方が多いエリアでは、
“健康になれる家”という考え方そのものがまだまだ広がっていないのが現状です。
でも、実は──
空気・温度・湿度・建材・電磁波など、
家の「中身」が私たちの身体や心に与える影響は想像以上に大きいのだというのを、
私も、ここ2年くらい前に分かりました。
見えないからこそ後回しにしがち。
でも、後から気づいても「変えられない」ものこそ、
家づくりで最初に考えるべきテーマなのかも知れません。
群馬は“持ち家文化”が根づく地域。だからこそ健康視点が欠かせない
群馬県は全国的に見て「持ち家率」が非常に高いエリアだと思います。
マンションや賃貸暮らしが主流の首都圏とは違い、
子どもが出来たのを期にや年齢が的に、そろそろと、
最初から「一生住む家」として建てる人が多い。
だからこそ、見た目やデザイン・性能・間取りと同じくらい大事なのが、
“健康を育む住環境かどうか”という視点ももっていただきたいのです。
長年住んでから気づく
「なんだか疲れる」「子どもが風邪をひきやすい」「冬がつらい」などの違和感等。
それ、もしかしたら“家づくり”が原因のひとつかもしれません。
「健康になれる家」は、実は“整う家”だった
健康というと「運動・食事・睡眠」が基本と言われますが、
住まいはそれを支える“土台”です。
整う家のチェックポイント:
温度のムラがない:冬でも足元からポカポカ。ヒートショック対策にも◎
湿度が安定:カビやダニを防ぎ、アレルギーリスクを減らせます
空気がキレイ:建材の接着剤(VOC)を使わない自然素材の採用で空気感が変わる
電磁波対策:ここも結構、盲点ですが、意外と不調の原因としてかなりの方に当てはまります
こうした環境に整った家は、住んでいるだけで体が「ラク」になり「緩み」ます!
事実、体調面で悩みを抱えているお客さまほど、
「住み始めてから、体調も気分もよくなった」と実感されています!
【現場のリアル】「健康って、住んで初めて大事だと気づくものですね」
群馬県で家を建てた30代ご夫婦のこんな声を聞きました。
「今まで“健康住宅”なんてピンと来なかったけど、住み始めてから“快適ってこういうことか!”と驚きました。特に冬の朝、起きるのがラクで、子どもも風邪をひかなくなったのが本当に助かってます。」
一方、以下のようなトラブルを後悔の種として語る人も多いです。
家の中の温度差がつらくて、冬になるとリビングから出たくない
新築なのにアレルギー症状が出る
室内のニオイや空気感に敏感になった
こういった声を聞くたびに、住まいの“中身”こそ、
実は、健康に直結しているんだと改めて感じます。
「健康」は住まいの中にある。だから、今こそ選び方を変えよう
群馬で家を建てるなら、「健康住宅」は“ぜいたく”ではなく“土台”
「整った家」は、自然と元氣になる“暮らしのジム”みたいなもの
健康志向の奥さま、そして50代以降の終の住まいを考えるご夫婦には、
性能・デザインは、もちろんのこと、
家づくりにおいて「健康」をテーマにすると、人生100年時代の“後半の幸せ”を先取りできます。
いつまでも、若々しく、元氣でいられる土台となる「家づくり」を
我々と、ご一緒しませんか?
それでは、
今日も、みなさまの「幸せ」と「最高調」を願っています♪
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