〜がんばる家ではなく、戻れる家へ〜
いつも感謝さまです!!
8月って早くないですか~?
もう、終盤ですよ~( ;∀;)
一日一日を大切にいきましょう♪
今日は、少し「疲れ」と「家」について考えてみたいと思います。
最近、こんなふうに感じることはありませんか?
ちゃんと寝たはずなのに、なんとなく疲れが残っている。
休みの日なのに、頭の中がずっと動いている。
家に帰ってきたのに、なかなか心がオフにならない。
スマホを見ているだけで、気づいたら時間が過ぎている。
便利な時代なのに、なぜか忙しい。
今は、昔よりも“疲れが抜けにくい時代”なのかもしれません。
仕事も、人間関係も、情報量も、気候の変化も、スマホも、SNSも。
私たちの身体と心は、知らないうちにたくさんの刺激を受けています。
そして、その刺激を受けたまま家に帰り、またスマホを見て、情報を入れて、気づけば寝る時間。
これでは、身体は横になっていても、頭や神経は休まっていないのかもしれません。

若い頃のようにはいかない(笑)
私自身も、少なからず感じることがあります。
若い頃は、多少寝なくても何とかなりました。
気合いでいける。
勢いでいける。
少し無理しても、寝れば回復する。
そんな感覚がありました。
でも、今は違います(笑)
寝れば回復はします。
でも、若い頃みたいに、寝ないで突っ走るというのは、もう無理です(笑)
だからこそ、毎日、絶好調で健康でいられるような努力をするようになりました。
食事。
水分量。
睡眠。
運動。
筋トレ。
身体の使い方。
こういうものの大切さを、年齢を重ねるほど痛感します!
昔は「休むこと」より「頑張ること」の方が大事だと思っていたかもしれません。
でも今は、少し違います。
がんばる力と同じくらい、回復する力が大事
いや、これからの時代は、回復する力の方が大切になるのかもしれません。
便利なのに、なぜか疲れている時代
今の暮らしは、本当に便利です。
エアコンもある。
スマホもある。
ネットで何でも調べられる。
買い物もすぐできる。
動画も見放題。
家電も進化している。
昔に比べたら、暮らしはずいぶん楽になっているはずです。
それなのに、なぜか疲れている人が多い。
これは不思議なことです。
便利になった分、身体は楽になったかもしれません。
でも、頭や神経は、むしろ休みにくくなっているのかもしれません。
朝起きてスマホ。
仕事中もパソコン。
移動中もスマホ。
家に帰ってもスマホ。
寝る前までスマホ。
一日中、情報に触れ続けています。
さらに、暑さもあります。
最近の夏は、本当に厳しいです。
気温や湿度の変化だけでも、身体にはかなりの負担がかかります。
睡眠不足、気候の変化、情報過多、仕事のストレス。
こうしたものが重なれば、疲れが抜けにくくなるのも当然かもしれません。
家に帰っても、休めていないことがある
本来、家は休む場所です。
でも、家に帰ってもなかなか休めないことがあります。
空気がこもっている。
物が多くて落ち着かない。
照明が強すぎる。
寝室にスマホや情報が入り込んでいる。
家事や仕事の延長になってしまう。
家にいても、頭がずっとオンのまま。
こうなると、身体は家に帰っていても、心はまだ外にいるような状態です。
仕事のこと。
明日の予定。
返信しなければいけない連絡。
見続けてしまうSNS。
やらなければいけない家事。
もちろん、暮らしの中で全部をなくすことはできません。
でも、せめて家の中にひとつでも、
「ここにいると、ふっと力が抜ける」
という場所があると、毎日は変わると思うのです。
家は、ただ休む場所ではなく、回復する場所へ
これからの家は、ただ休む場所ではなく、
回復する場所
であってほしいと思っています。
回復というと、身体の疲れを取ることだけをイメージするかもしれません。
でも、IZANAGIで考える回復は、もう少し広い意味です。
頭や神経が休まる。
心がゆるむ。
呼吸が深くなる。
素の自分に戻る。
明日また元氣に動ける状態になる。
そんな回復です。
頑張らなければいけない日もあります。
踏ん張らなければいけない時もあります。
年末まで駆け抜けるぞ、という時もあります(笑)
でも、だからこそ戻る場所が必要です。
頑張り続けるための家ではなく、
頑張った自分が戻ってこられる家。
外で乱れたリズムを、もう一度整える家。
それが、これからの時代に必要な住まいなのではないでしょうか?
回復する家に必要なもの
では、回復する家には何が必要なのでしょうか?
私は、まず空気だと思っています。
家に入った瞬間、空気が重いのか、やわらかいのか。
これは、身体がけっこう感じています。
こもった空気ではなく、深呼吸したくなる空気。
化学的な匂いが少なく、自然に呼吸できる空間。
湿度が整い、肌や喉がラクに感じる空気。
次に、寝室。
寝室は、家の中で一番のリカバリールームです。
眠っている間に、身体は修復され、脳は整理され、自律神経も整っていきます。
だからこそ、寝室の空気、光、音、スマホとの距離、照明、素材感はとても大切です。
そして、自然素材。
素足で歩きたくなる木の床。
触れるとやわらかさを感じる素材。
空気を整えてくれる塗り壁。
視覚的にも落ち着く自然の質感。
こういうものは、派手ではありません。
でも、毎日身体に触れます。
毎日空気として吸い込みます。
毎日、無意識に感じています。
だからこそ、家の素材はとても大切なのです。
音響熟成木材と幻の漆喰がつくる空気感
IZANAGIでは、音響熟成木材と幻の漆喰を大切にしています。
音響熟成木材は、クラシック音楽を聴かせながら常温でじっくり熟成乾燥させた木材です。
素足で歩くと、なんとも言えないやわらかさがあります。
木の香りや艶、肌ざわり。
そういうものが、空間全体の心地よさにつながっていきます。
幻の漆喰は、空気をやわらかくしてくれる塗り壁です。
部屋に入ったとき、ツンとしない。
呼吸がしやすい。
なんとなく落ち着く。
この“なんとなく”を、私はとても大切にしています。
数値だけでは表現しきれないけれど、身体はちゃんと感じている。
それが、回復する家には必要だと思うのです。
余白と静けさも、回復には必要
もうひとつ大切なのが、余白です。
物が多すぎる。
情報が多すぎる。
色が多すぎる。
音が多すぎる。
そういう空間では、無意識に疲れます。
家の中に、少し静かな場所をつくる。
何もしなくてもいい場所。
スマホを置いて、ぼーっとできる場所。
朝の光を浴びられる場所。
夜に照明を落として、呼吸を整えられる場所。
そういう余白が、今の時代にはとても大切だと思います。
人は、ずっとオンではいられません。
ちゃんとオフになれる場所が必要です。
そして、そのオフになる場所が家の中にあること。
それは、人生の質に大きく関わると思います。
家の“場”が整うと、人も整う
少しだけIZANAGIらしい話をすると、私は家には“場”があると思っています。
なんとなく落ち着く家。
呼吸が深くなる家。
長くいたくなる家。
家族の会話がやわらかくなる家。
反対に、なんとなく落ち着かない家もあります。
それは間取りや素材、空気、光、音、湿度、暮らし方など、いろいろな要素が重なってできるものだと思います。
自然素材は、その場を整える力があるように感じます。
木や漆喰に囲まれると、周波数が整う。
そんな言い方をすると、少し不思議に聞こえるかもしれません。
でも、神社や山や海に行くと、なぜか気持ちが落ち着くことがあります。
それと同じように、家も人を本来の状態に戻してくれる場所であっていいと思うのです。
最後に
疲れが抜けない時代だからこそ、家を回復の場所にしたい。
私は、そう思っています。
今の時代は、頑張る力だけでは足りません。
情報が多く、気候も厳しく、便利なのに忙しい。
だからこそ、がんばる力より、戻る力。
整える力。
ゆるむ力。
眠る力。
回復する力。
これが、とても大切になってくると思います。
家は、明日の自分をつくる場所です。
今日の疲れを持ち越す家なのか。
明日の元氣を充電する家なのか。
その違いは、毎日の暮らしの中で少しずつ大きくなっていきます。
空気を整える。
寝室を整える。
自然素材に触れる。
光を感じる。
余白をつくる。
静けさを大切にする。
そんな小さな積み重ねが、人を回復させていくのだと思います。
IZANAGIは、がんばらない私に戻る家をつくりたい。
外で頑張った人が、家に帰ってきたら、ふっと力を抜ける。
そしてまた明日、絶好調で楽しく動き出せる。
そんな住まいを、これからも考えていきたいと思います。
今日も、最後までお読みいただき感謝します!!






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