今日は、2026年の1月も後半ってことで、
今の考えを少しお話出来たらと思っている代表の窪田(@kubota)です!
最近、ずっと感じている違和感があります。
それは、
モノはあふれているのに、
便利になっているのに、
なぜか「自由」を感じにくくなっているということ。
家もそうです。
性能もデザインも、どの会社も本当にレベルが高い。
正直、どこで建てても、そこそこ良い家はできます。
でも、
「じゃあ、その家に住んで、本当に心から休まっているか?」
「その空間で、自分らしく生きられているか?」
と聞かれると、少し首をかしげてしまう。
そんな感覚を、
私はずっと、心のどこかで持っていました。

家はゴールじゃない。入口だと思っています
正直に言うと、
私にとって家はゴールではありません。
家は、
自分の人生をどう生きるかを考えるための
入口だと思っています。
多くの人が本質的に欲しているのは、
高価なモノでも、立派な肩書きでもなく、
最終的には「自由」なんじゃないかと思うんです。
ただ、現実的な話をすれば、
その自由な生き方をするにも、
やっぱりお金は必要です。
だから私は、
「お金は稼がなきゃダメ」とも思わないし、
「お金はいらない」とも思わない。
ちゃんと現実を生きながら、
結果として巡ってくるものだと思っています。
かなう家と、イザナギは別物。でも、どちらも大切
本家の「かなう家」は、
私が10年前に立ち上げた、
とても思い入れのあるブランドです。
「あ〜したい、こ〜したい」を
トコトン叶えるデザイン注文住宅。
これはこれで、本当に素晴らしい家づくりだと確信しています。
だからこそ、
建材や素材をジャッジするような言い方で
かなう家の家づくりを否定する気は毛頭ありません。
一方で、
「もう一歩、奥の世界に行きたい人」が
必ずいることも、ずっと感じていました。
そこで生まれたのが、イザナギです。

イザナギは、ちょっとマニアックなブランドです(笑)
イザナギは、
選択肢を“狭める”ためのブランドではなく、
広げるためのブランドです。
健康、素材、空気、水、
そして、周波数や波動、エネルギー。
正直に言うと、
私自身がそれを全部「分かっている人」ではありません(笑)
でも、
「やっぱり、あるよね」
「空間って、人に影響するよね」
という感覚は、確実にあります。
だったら、
それを無かったことにせず、
堂々と扱ってみようと思いました。
刺さる人にだけ、刺さればいい。
そう腹をくくっています。
昔の家には、風がいて、光がいて、氣配があった
今朝、たまたま目にした文章が、
今のイザナギをそのまま表しているように感じました。
昔の家には、風がいた。光がいた。氣配があった。
家は、生きていた。
この言葉を読んだとき、
「あぁ、これだ」と思いました。
今の家が悪いわけじゃない。
でも、
密閉され、管理されすぎた空間の中で、
人の心も、どこか息苦しくなっている。
イザナギは、
その“呼吸”を、ほんの少し取り戻すための家です。
「素」に戻る場所をつくりたい
人は生きているうちに、
たくさんの情報や常識、化学物質や思い込みを
知らず知らずのうちに取り込んでいきます。
その結果、
本来の「素」の自分が分からなくなってしまう。
「素敵」という言葉は、
「素」には「敵わない」と書く。
私はこの字が、とても好きです。
だからイザナギでは、
私自身が
「この空間にいたい」
「これを使いたい」
そう思えるものだけを、厳選して提案していきます。
全部を極める必要はありません。
費用だって、選べるようにすればいい。
大切なのは、
“自分で選んでいる”という感覚だと思います。

イザナギは、人が集う「場」でもありたい
このブランドは、
家を建てる人だけのものではありません。
価値観が近い人たちが、
ゆるくつながり、
人生観や喜びを分かち合える。
そんな場として育っていったら、
面白いなと思っています。
そして私自身も、
子どもの頃のような冒険心で、
覗いてみたかった世界を、
これから実際に覗いていこうと思っています。
最後に
究極的には、
「心」と「経済的な豊かさ」
そして「健康」
この3つを、
自分で動きながら体験し、
シェアしていくこと。
それが、
今の私が感じている
使命(志命)です。
イザナギは、
生き方から考える家。
ここから、
ゆっくり、でも確実に育てていきます!
感謝!!






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